スーパーフォーミュラ第6戦を観戦してきました！ - 採用情報 | 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ

皆さん、こんにちは。HR新卒採用部の杉浦です。

7月17日（日）、富士スピードウェイにてスーパーフォーミュラ第6戦が開催されました！

TCSは2017年から全日本スーパーフォーミュラ選手権におけるNAKAJIMA RACINGのタイトルスポンサーを務めています。また、テクノロジーパートナーとして、レーシングマシンのデータ分析やシミュレーターの開発などを通してチームをサポートしています。

第6戦は、応援ツアーチケットが抽選で配布され、多くの日本TCS社員がスーパーフォーミュラの迫力あるレースを間近で楽しむことができました。私もサポートスタッフとして参加してきましたので、その様子をお伝えします。

前日の予選は生憎の雨でしたが、決勝当日は無事に晴天の中開催されました。

ツアー参加者が一丸となって、強い日差しに負けないほどの熱気でTCS NAKAJIMA RACINGドライバーの山本尚貴選手と大湯都史樹選手を応援しました。

日本モータースポーツ界のレジェンド中嶋悟チーム総監督と山本・大湯両選手。

インドでは観ることのできないモータースポーツの迫力に、親子一緒に大興奮！

暑さに負けず、家族全員で応援。

選手が順位を落としたときには一緒に落胆し、追い抜いたときには一斉に立ち上がって歓声を上げました。「間近で見るマシンのスピードに圧倒されました」「タイヤのゴムの擦れる匂いがここまで漂ってきました！」など、近くで観戦したからこその臨場感溢れる感想が飛び交っていました。
途中さまざまなドラマがありましたが、最終的に山本選手は9位、大湯選手は10位でフィニッシュし、両選手ともポイント獲得となりました！